>>ALL
…ほら、僕もいるのですから怖くはないでしょう?((気に寄り掛かり、口元に笑みを浮かべ、ローブの隙間から顔を出した黒い蛇にそう言えば、空を見上げ「…ほぅ」とため息を漏らす。『ここに僕が求めていたものがあるのだろうか』少しの不安と期待を込め、そう思ったが故のため息。そんな心の葛藤など顔に出さずただただぼんやりと空を見上げ
【稚拙な言語力ではありますが、よろしくしていただけたらと】
猫ちゃん待ってー!!
(横を走って通り過ぎ猫を追いかける)
こればかりは、ノノ国内部でも賛否が分かれるでしょうね・・・。
基本的ノノは、昔は平和を愛する国だった筈なので。
私も反対です、人造体を、それも薬の実験に使うなんて。
もし事実がしれわたったなら大問題ですよ。
ノノも只では済まないかもしれません。
(( やや深刻な口調でミズキに上記の様に言い
>>436 ミズキ
ふえ・・・?あの人・・・誰と話してるんでしょう?
(( 王都の正門前、街に入ろうと足を踏み入れようとしたが、全身黒づくめの何者かが独り誰かに語り掛けているのが見え、ふと足を止める。何だろうと上記の様に言いつつ、そろそろと興味本意で近づいて行くと、ローブの隙間から黒い(ナニカ)が顔を出しているのが見え、驚いてしまい「ひゃあっ!?」と、みっともなくその場で尻餅をついてしまい
【いやいや!ロルとってもお上手です・・・!私下手なので憧れてしまいますよっ!】
>>437 ノイズ
>>414ミズキ
あれだけじゃねぇぞ。そこの花に留まってるのもそうだ。
(ミズキの反応にコクリ、と頷けば近くの花を指指し、蝶が留まっていて。「あれの名前は分かるか?」とクイズ形式に問い掛け)
>>425アイリア
特別、か。具体的には分かんねぇけど、幼馴染みだからなのかな。
(はにかむ顔を見れば此方も薄くはにかみ、上記を苦笑いしつつ述べ。目を輝かせるアイリアに「…ガキだな」と笑いながら言い、分かったと一言述べて。「でも俺はお前より少し遅めに寝るから、先に一人で寝てくれ。お化け恐いとか言うなよ?」とからかう様に後付けし。見つめてくるアイリアに「なぁアイリア…お前…」と言い掛けるも、「…やっぱ何でもねぇ」と言うのを止め)
おいアイリア、着替え持ってきたぞ。…開けていいか?
(脱衣所の扉の前に立ち、すぐに扉を開けようとするもピタッと止まり。もしこのまま扉を開ければ、もしかしたら面倒な事になるかもしれないと察し、ノックを数回してから上記の様に一度確認をとって)
>>437ノイズ
【絡ませていただきます!宜しくお願いします^^】
…?さっきからあいつ何に話し掛けて…
(偶然にもノイズの近くを通りかかり、人が居ない所で話す事に変な奴、なんて思いつ上記を述べ。その話し掛けている相手が蛇だと分かれば少々引き気味に顔を歪め)