>>525
あ、はいー!
(後ろについて行く)
・・・ふふ、何も聞かないのね。
(( 自分が現れたなら、きっとどんな者でも困惑するだろうにと思い上記を言ってみて
>>526 ミズキ
えへへ・・・はい!
(( 嬉しいのか?と聞かれ、子供の様に無邪気にはい!と答えて。頭を撫でられると、少し頬を赤くしながら、「私、ちょっと焦ってたかもです。早く大人にならなきゃって・・・」と、下を向いたままぽつりぽつりと呟く。手加減すると言われると、少し不満そうにしながらも頷き、「でも、私は手加減なんてしませんから、甘く見てたら火傷しますからね!・・・割と真面目に。」と、最後の方は小さくぼそりと言い
(フルフル)・・・気にしないでください・・・!
私こそ、お兄ちゃんを困らせちゃって・・・寧ろ心配してきてくれてありがとうです。
(( 気まずそうに目を剃らす兄を見て、珍しくて一瞬驚き沈黙してしまい。が、直ぐに我に返ると、なるべく兄に気を使わせないように明るく振る舞い、フルフルと首を振って笑顔で上記の様にお礼を言う。「服も嬉しいです!・・・お兄ちゃんのですし・・・♪」とも呟き、その場でくるくるとだぼついた服を翻し、回ってはしゃいでみせて
>>527 ヴァルド