・・・ふふ、何も聞かないのね。
(( 自分が現れたなら、きっとどんな者でも困惑するだろうにと思い上記を言ってみて
>>526 ミズキ
えへへ・・・はい!
(( 嬉しいのか?と聞かれ、子供の様に無邪気にはい!と答えて。頭を撫でられると、少し頬を赤くしながら、「私、ちょっと焦ってたかもです。早く大人にならなきゃって・・・」と、下を向いたままぽつりぽつりと呟く。手加減すると言われると、少し不満そうにしながらも頷き、「でも、私は手加減なんてしませんから、甘く見てたら火傷しますからね!・・・割と真面目に。」と、最後の方は小さくぼそりと言い
(フルフル)・・・気にしないでください・・・!
私こそ、お兄ちゃんを困らせちゃって・・・寧ろ心配してきてくれてありがとうです。
(( 気まずそうに目を剃らす兄を見て、珍しくて一瞬驚き沈黙してしまい。が、直ぐに我に返ると、なるべく兄に気を使わせないように明るく振る舞い、フルフルと首を振って笑顔で上記の様にお礼を言う。「服も嬉しいです!・・・お兄ちゃんのですし・・・♪」とも呟き、その場でくるくるとだぼついた服を翻し、回ってはしゃいでみせて
>>527 ヴァルド
>>528ミズキ
変な奴だなお前…少しでも慣れた方が良いんじゃねぇの?
(ただ真顔で、溜め息混じりに上記を述べて)
>>529アイリア
ふーん…可愛い奴。
(笑うアイリアがつい愛しく見え、フッと笑えば優しく抱きしめて。呟きを聞けば「気持ちは分かるぞ。…まぁ、そんな急がなくてもお前はお前だから良いと俺は思うがな。」なんて此方も呟き。甘く見てたら火傷する、と言われれば「…楽しみだな」と心の底から楽しんでいる様な、野獣の様な笑みを浮かべ)
…なら良いんだが。…服本当大きすぎるな…
(少し安心した様な笑みを浮かべ、ふとアイリアの格好を見れば改めて服の大きさに笑ってしまい。「まぁ似合ってるぞ」と笑い声混じりに述べて。「それにしても、よく男の服を抵抗なく着れるな」と苦笑いしつつ呟き)