>>553
やっぱり可愛いな〜
(ニコニコして嬉しそうに蝶々を見てる)
好きな物・・・武器と本をこよなく愛してます!
それにしても、出掛けるって・・・私の好きな所でいいってこと、ですか?
(( 好きな物を教えてくださいと言われると、特に迷う様子もなく上記の様に答える。出掛けようと言われ、相手の口振りからして決めてもいいのかな?と思い念のため問い掛けてみて
>>554 ノイズ
・・・そうね。
(( 彼女にしては珍しく、無邪気に笑う相手に同意し。その後不意に、「・・・ユア」と、人名の様な物を呟いて
>>555 ミズキ
・・・今日はいっぱい抱き締めてくれて嬉しいです・・・♪
(( 感極まって、兄の腹に顔を埋めながら上記を言う。お前はお前だから、といってくれる兄を惚けた様に見つめ、「でもお兄ちゃんは・・・私が子供のままだとイラついたりしませんか・・・?」と、少し不安げな意思のこもった瞳を揺らしながら問い掛けて。楽しみだと言われれば、「私もですよ?やっとお兄ちゃんに練習の成果を見せられるので・・・!」と言いながら、にっと笑って見せて
むー、お兄ちゃんが選んだ癖に、笑わないでください!
・・・まぁこれだとちょっと、この後の訓練やりにくそうですけど・・・
今まで沢山ウェイトを背負ってガチ訓練してきたので、多分大丈夫です。
でもこれで五分五分にできますよ?お兄ちゃん?
(( 此方を見て吹き出す兄に対し、不満げに眉を寄せて上記を言う。戦闘の経験が明らかに少ないのは自分でも分かっていたが、やはり手加減されるというのに不満を覚えていたアイリアは、寧ろ好都合だと言わんばかりの笑みを浮かべ上記を言って見せて。良く抵抗無く着れるなと言われれば、「恥ずかしいですよ・・・?恥ずかしいですけど、でもお兄ちゃんの、ですから・・・」と、モジモジと何処か照れた様子でじっと身に纏っている服を見つめつつ言い
>>559 ヴァルド