好きな物・・・武器と本をこよなく愛してます!
それにしても、出掛けるって・・・私の好きな所でいいってこと、ですか?
(( 好きな物を教えてくださいと言われると、特に迷う様子もなく上記の様に答える。出掛けようと言われ、相手の口振りからして決めてもいいのかな?と思い念のため問い掛けてみて
>>554 ノイズ
・・・そうね。
(( 彼女にしては珍しく、無邪気に笑う相手に同意し。その後不意に、「・・・ユア」と、人名の様な物を呟いて
>>555 ミズキ
・・・今日はいっぱい抱き締めてくれて嬉しいです・・・♪
(( 感極まって、兄の腹に顔を埋めながら上記を言う。お前はお前だから、といってくれる兄を惚けた様に見つめ、「でもお兄ちゃんは・・・私が子供のままだとイラついたりしませんか・・・?」と、少し不安げな意思のこもった瞳を揺らしながら問い掛けて。楽しみだと言われれば、「私もですよ?やっとお兄ちゃんに練習の成果を見せられるので・・・!」と言いながら、にっと笑って見せて
むー、お兄ちゃんが選んだ癖に、笑わないでください!
・・・まぁこれだとちょっと、この後の訓練やりにくそうですけど・・・
今まで沢山ウェイトを背負ってガチ訓練してきたので、多分大丈夫です。
でもこれで五分五分にできますよ?お兄ちゃん?
(( 此方を見て吹き出す兄に対し、不満げに眉を寄せて上記を言う。戦闘の経験が明らかに少ないのは自分でも分かっていたが、やはり手加減されるというのに不満を覚えていたアイリアは、寧ろ好都合だと言わんばかりの笑みを浮かべ上記を言って見せて。良く抵抗無く着れるなと言われれば、「恥ずかしいですよ・・・?恥ずかしいですけど、でもお兄ちゃんの、ですから・・・」と、モジモジと何処か照れた様子でじっと身に纏っている服を見つめつつ言い
>>559 ヴァルド
ちょうちょさんは可愛そうなので離して〜っと。
(蝶々を逃がして「あ!次はネコさん発見!」と目を輝かせて走っていく)
>>574アイリア
…本当、何でこんな抱きしめるんだろうな…
(自分でも不思議なのかただ真顔で上記を述べて。不安げな目を見れば「いや、そんな事はないぞ。俺は、ガキだろうが大人だろうがアイリアにイラついたりはしねぇ。気にしてねぇよ」と微笑みつつアイリアの不安を和らげる様に言い。にっと笑うアイリアに「あぁ。存分に見せてくれ、な。」と笑いつつ述べて)
はは、悪い悪い。五分五分か…そうなればいいな。
(昨日や一昨日やその前も、夜中血濡れて剣を振った事を急に思いだし一瞬静かに震え上がり。もし、アイリアを傷付けてしまう事があったら、自分はどうすればいいなんて不安に覆われ暫く黙りこんで。何故か照れているアイリアに「…ちょっと嬉しいなんて思ってないよな?」と少々疑問に思いただ真顔で問い掛けて)
喧嘩…そのようなものでしょうね((喧嘩、と言っては少し考え込み、似たようなものだと思えばそう述べ。「…見知らぬ人に頼むのは申し訳ないのですが」と付け足し
>>574
…あぁ、はい、勿論です((好きなものは武器と本、と頭に刻むと、頷き、そういうと「君が行きたいところならどこでも」と付け足しては、口元に張り付けたような笑みを浮かべ、ではどちらへ?と聞く様に目で問い
>>576
…((深々と、胸に手を当て一礼し見送ると、『ナイフは反射ですから、どうとも…』とばつが悪そうに内心呟いて、「あっ、仕事…」と言葉を零しては、慌てて人々で賑わう場所へと紛れ