>>573
喧嘩…そのようなものでしょうね((喧嘩、と言っては少し考え込み、似たようなものだと思えばそう述べ。「…見知らぬ人に頼むのは申し訳ないのですが」と付け足し
>>574
…あぁ、はい、勿論です((好きなものは武器と本、と頭に刻むと、頷き、そういうと「君が行きたいところならどこでも」と付け足しては、口元に張り付けたような笑みを浮かべ、ではどちらへ?と聞く様に目で問い
>>576
…((深々と、胸に手を当て一礼し見送ると、『ナイフは反射ですから、どうとも…』とばつが悪そうに内心呟いて、「あっ、仕事…」と言葉を零しては、慌てて人々で賑わう場所へと紛れ
大丈夫ですよ〜。ナックル使っていいですかー?
・・・くれぐれもあっちこっち行かないようにね?
結構大きな村だし、迷子になられたら面倒臭いんだから。・・・体験談だけど。
(( 相手ならまた好き勝手に行動しかねないと思い、前もって釘を刺しておき。最後にアイリアの迷子録を思いだし、体験談だけど、と苦笑しながら呟いて
>>598 ミズキ
んっと、どこでも、ってなるとちょっと困っちゃいますね、どうしましょう・・・
・・・そういえば私、今日は大図書館に行こうと思って都に来たんでした。
良かったら、そこに一緒に行きませんか?
歴史深い大陸一の図書館ですから、退屈はしないと思いますよ!
(( 何処にしようか迷っていると、ふと自身が此処へ来た本来の目的を思いだし、大陸一大規模であるとされ、更にその歴史溢れる建築様式からちょっとした観光名所となっている、王立グランデア大図書館を勧めてみて
>>599 ノイズ