瑠璃
……はぁ…やっと休憩…
((やっと休憩の時間に入り、撮影場所がばれているためもう隠すことが逆に面倒になり、そのまま近くのコンビニに栄養ゼリーを買いに出掛けて。
>>芥
未来
……あっ…早く食べて書かなきゃっ!
((急いでキッチンに向かうとさっさと野菜炒めを作ってご飯を茶碗に盛るとテーブルに持っていき、食べながら急いで原稿用紙を仕上げていて。
>>蛍
ねー、君って僕より歳下?歳上?
(と相手の呟きなんか気にしないで相手の方向に向きながら自分の問い掛けを相手にすれば首をかしげては歳上だったら敬語にしなくてはという考えなで
蛍
あっ、はい。
(何故かペコッと頭を下げれば自分も早く仕事をすませなければと早々とパソコンの前に戻ろうと考え
芥
あっ..ポテチ。
(コンビニに行けばお菓子のコーナーに行くと制服のポケットに手を突っ込むと上記を呟き「しんしょーひん。」とふーん。と興味無さそうに左記を呟き
蛍
さてと..帰るか。
(寒かったのかブルッと震えればカメラを持ったままその場から歩き出してはアパートに帰ろうと歩き出し
>>35
そうだったんだ..!恥ずかしいなー(へらっ
そんなことないよー!(苦笑い
ではでは、絡まさせてもらうねー!
芥
なんか..うっさいんだけど。
(学校が早く終わり自分の部屋で宿題をしていれば何処かの部屋から音が響いてくるのでボソッと呟きあまり気にしていないようで「このアパートもボロくなったかな。」と溜め息を呟き
蛍
お腹空いた。
(冷蔵庫を見るなり何も入ってないのに気づけば「仕方ない。」とジャージのまま靴を履き扉を開けてそそくさとコンビニに向かっていけば大の字で寝ている相手を見るなりギョッとするがああゆうのは関わらない方がいいと判断したのか無視をして
>>36