ねー、君って僕より歳下?歳上?
(と相手の呟きなんか気にしないで相手の方向に向きながら自分の問い掛けを相手にすれば首をかしげては歳上だったら敬語にしなくてはという考えなで
蛍
あっ、はい。
(何故かペコッと頭を下げれば自分も早く仕事をすませなければと早々とパソコンの前に戻ろうと考え
>>34
芥
あっ..ポテチ。
(コンビニに行けばお菓子のコーナーに行くと制服のポケットに手を突っ込むと上記を呟き「しんしょーひん。」とふーん。と興味無さそうに左記を呟き
蛍
さてと..帰るか。
(寒かったのかブルッと震えればカメラを持ったままその場から歩き出してはアパートに帰ろうと歩き出し
>>35
そうだったんだ..!恥ずかしいなー(へらっ
そんなことないよー!(苦笑い
ではでは、絡まさせてもらうねー!
芥
なんか..うっさいんだけど。
(学校が早く終わり自分の部屋で宿題をしていれば何処かの部屋から音が響いてくるのでボソッと呟きあまり気にしていないようで「このアパートもボロくなったかな。」と溜め息を呟き
蛍
お腹空いた。
(冷蔵庫を見るなり何も入ってないのに気づけば「仕方ない。」とジャージのまま靴を履き扉を開けてそそくさとコンビニに向かっていけば大の字で寝ている相手を見るなりギョッとするがああゆうのは関わらない方がいいと判断したのか無視をして
>>36
【みなさん、ありがとうございます!!】
鬼丸/
…大丈夫でござんすか?
( 尻餅をつく相手を横目で見ていたのか、あたふたと立ち去っていく相手を瞬時に追い、相手の顔をヒョイッと覗き込めば無表情だが心配しているであろう上記述べ、
>>38 未来様
鬼丸/
菫様の叫び声の方が煩いでござんす。
( 相手が叫び声を上げれば少しだけ顔を顰めつつ口が悪い為棘のある言い方をして。相手に何で破壊してるのか、と問われれば無表情で「気晴らしでござんす。」と棍棒を肩に担ぎ述べ
>>39 菫様
斬女/
…お?危ない〜?なんでですかぁ?
( どうやら『危ない』という意味を理解していないらしく、いまだに大の字で寝転び、だが顔だけは相手に向けて問い掛け。
>>39 菫
絡みありがとうでござんす。( お辞儀 )
鬼丸/
…どーん!
( まだまだ懲りないのか先程に続け、更に強く壁を破壊して、それに伴い大きいドゴーン、といったような鈍い音を上げるが、気にせずに何回も破壊活動をしていて
>>40 芥
斬女/
…あれ〜?何で助けてくれないんですかぁ?
( 関わらない方が良いと判断し、無視をする相手が見えていたのか、顔を相手に向けて目元は全く笑っていないが、笑みを浮かべた表情で上記述べ、
>>40 蛍