【ありがとうございます! 絡み文出しますねっ】
>>all
文:
はあ……、ついてないわ。
(コンビニから袋を下げて帰って来て、がっくりと肩を落として長い溜め息と共に呟き
翔:
あなた一人と〜他全人類〜♪
(静かに歌を口ずさみながら、白い蓋の付いたバケツと赤い道具箱を持って陽気に部屋からでてきて、足で戸を閉め
【絡まさせていただきます!】
蛍
ふぁぁ..。
(外で絵を描いていたらしく両手には絵の具や資料等を持ち歩いていれば眠いのか大きな欠伸をしては一瞬よろめき
芥
....。
(学校から帰ってきたのか携帯をしながら歩いてアパートまでこれば誰かか扉の前に居たので「あっ..どうも。」と挨拶は大事だろうと思ったのか左記を相手に呟き
芥
もー謝んなくていいから。
(何回も謝ってくる相手を見れば溜め息をついては上記を呟けばまた穴をまじまじと見て、相手が言った言葉に考えて見れば「まずは...掃除!!」と瓦礫とかがあるかもしれないからと考えたのか左記を呟き
蛍
あっ、そう。
(他に匂いなんてあるのかな。なんて考えながらも曖昧な返事だが納得したように相槌をして。歩いていけばついてくる相手を見ては先程の事を思い出しては厄介な事になんなきゃいいけど。なんて失礼な事を考えていて
>>70
【絡ませていただきますね!*^^*】
鬼丸/
………、
( 長い溜息を吐きついてない、と言う相手の隣に突如として現れ、相手の様子を同じスピードに合わせて歩きながら興味深そうに無言で見つめていて、
>>69 文様
斬女/
あなた一人と〜他全人類〜♪
( たまたま外に出ていたのか相手を見つければちゃっかり隣に立ち、機嫌良さげに目元は笑っていない笑みで相手が歌っていた歌を完コピして
>>69 翔
鬼丸/
見てればそんくらい解るでござんす。
( よく解ったわね、と言われれば無表情で上記述べ、仕事で勉強なんかとてる暇ない、と相手が笑顔で言えばボソッと「言い訳乙。」と呟き。自分の答えに対じ可笑しな人゙と笑う相手を見ては不思議そうに首傾げ、
>>74 菫様
斬女/
わ〜、ありがとうございますぅ。
( 相手が自分を立たせ歩道まで連れて行くのをされるがまま状態で上記を言えば、「流石アネゴ〜!」といつのまにかアネゴ呼びになっているが、相手を見て述べ
>>74 菫
鬼丸/
了解しやした。
( 「まずは...掃除!!」と言う相手を見て、間髪入れず返事をし、近くにあった瓦礫を見つければ普通の掃除ができないのか、持っていた棍棒で、バットの如く振り上げ瓦礫を遥か彼方に飛ばし
>>71 芥様
斬女/
あ、さっきみたいな事はしないので安心してくださいアニキ〜。
( 相手が厄介な事になんなきゃいいけど、と考えているのが分かっていたのかはたまた偶然だったのか、相手の考えを見透かしたように上記を述べては、コンビニが見えてきて。
>>71 蛍