【絡ませていただきますね!*^^*】
鬼丸/
………、
( 長い溜息を吐きついてない、と言う相手の隣に突如として現れ、相手の様子を同じスピードに合わせて歩きながら興味深そうに無言で見つめていて、
>>69 文様
斬女/
あなた一人と〜他全人類〜♪
( たまたま外に出ていたのか相手を見つければちゃっかり隣に立ち、機嫌良さげに目元は笑っていない笑みで相手が歌っていた歌を完コピして
>>69 翔
鬼丸/
見てればそんくらい解るでござんす。
( よく解ったわね、と言われれば無表情で上記述べ、仕事で勉強なんかとてる暇ない、と相手が笑顔で言えばボソッと「言い訳乙。」と呟き。自分の答えに対じ可笑しな人゙と笑う相手を見ては不思議そうに首傾げ、
>>74 菫様
斬女/
わ〜、ありがとうございますぅ。
( 相手が自分を立たせ歩道まで連れて行くのをされるがまま状態で上記を言えば、「流石アネゴ〜!」といつのまにかアネゴ呼びになっているが、相手を見て述べ
>>74 菫
鬼丸/
了解しやした。
( 「まずは...掃除!!」と言う相手を見て、間髪入れず返事をし、近くにあった瓦礫を見つければ普通の掃除ができないのか、持っていた棍棒で、バットの如く振り上げ瓦礫を遥か彼方に飛ばし
>>71 芥様
斬女/
あ、さっきみたいな事はしないので安心してくださいアニキ〜。
( 相手が厄介な事になんなきゃいいけど、と考えているのが分かっていたのかはたまた偶然だったのか、相手の考えを見透かしたように上記を述べては、コンビニが見えてきて。
>>71 蛍
【ありがとうございますー!】
文:
はー…… わひぃいっ!?
ーーふぐっ! 〜〜っ……
な¨っ、何ですか? 私に何か?
(突如出来た日陰に反射的にゆっくり横を向くと相手と目があい、近かったので酷く驚いて変な声を上げて離れ、同時に頭を壁に打ってしまい、震えながら頭を押さえていたが、涙目で相手の方を見ると、小さく吐き捨てるように言い
翔:
んお? えーと……何ちゃんだっけな。 この歌知ってんの?
(特に驚きもせず相手を見下ろすと、名前を思い出そうとして苦笑いし、表情を見ては変わった子だなあと思ったが特に気にせず、口ずさんできたので知ってるのかと思ってきき
芥
しらなーい。
(ニコニコとした表情で上記を呟いては相手を見て。相手の言葉にむすーっとしては頬を膨らまし「そんな贅沢なことを言って〜」と相手を羨ましそうに見つめ
蛍
あっ...今度何か持っていこうかな。
(アイデアが思い浮かんで仕事が早く終わったようで先程まで話していた相手に何かお礼を持っていこうかな。なんて考えていて
蛍
....。
(欠伸をもう一度するなり早々とアパートに走っていっては扉を開けて荷物をおいていて
芥
ただいま、です。
(おかえりなんだぜーと言われれば凄い挨拶だな。なんて思いながら上記を呟き頭をペコッと下げて、少年と言われればあっ、僕って少年なんだ。なんて浮かずいてみて
>>75
芥
....ばっか!!
(流石に壁を壊してた人でも掃除は出来るだろうと思っていたので相手に任せ自分は宿題をしようとしていたのだが相手がしていた掃除に上記を呟き「人に当たったらどうすんだ。」と呆れたように左記を呟き
蛍
...アニキって呼ばないで。
(自分の考えを見透かしていたかのような発言をする相手を見ては何も思わなかったようでとにかくアニキと言われるのが嫌らしく上記を呟き、見えてたコンビニをみては「あっ、ついた。」と左記を呟き
>>77
【絡まさせていただきます!】
芥
やっべ...。
(散歩していればふと時間が気になったのか自分の腕につけている腕時計を見ながら上記を呟けば歩いていた足を走らせてアパートに向かって
>>78