>>71
【ありがとうございますー!】
文:
わっ!? ん、もう……早く立ち去ってよ。
(通路に行こうとすると進行方向に相手がいて、なるべく人に会いたくないのか、小さな声を上げて慌てて壁に引っ込むと、相手が立ち去るのを待ちながら静かに悪態をついていて
翔:
うん? おー、お帰りなんだぜー! えーと……うん、少年!
(挨拶されて歌うのを止めると、歯を見せて爽やかにニッと笑いかけると、名前を忘れたのか、「少年」と呼び自分で納得し
芥
しらなーい。
(ニコニコとした表情で上記を呟いては相手を見て。相手の言葉にむすーっとしては頬を膨らまし「そんな贅沢なことを言って〜」と相手を羨ましそうに見つめ
蛍
あっ...今度何か持っていこうかな。
(アイデアが思い浮かんで仕事が早く終わったようで先程まで話していた相手に何かお礼を持っていこうかな。なんて考えていて
蛍
....。
(欠伸をもう一度するなり早々とアパートに走っていっては扉を開けて荷物をおいていて
芥
ただいま、です。
(おかえりなんだぜーと言われれば凄い挨拶だな。なんて思いながら上記を呟き頭をペコッと下げて、少年と言われればあっ、僕って少年なんだ。なんて浮かずいてみて
>>75
芥
....ばっか!!
(流石に壁を壊してた人でも掃除は出来るだろうと思っていたので相手に任せ自分は宿題をしようとしていたのだが相手がしていた掃除に上記を呟き「人に当たったらどうすんだ。」と呆れたように左記を呟き
蛍
...アニキって呼ばないで。
(自分の考えを見透かしていたかのような発言をする相手を見ては何も思わなかったようでとにかくアニキと言われるのが嫌らしく上記を呟き、見えてたコンビニをみては「あっ、ついた。」と左記を呟き
>>77
【絡まさせていただきます!】
芥
やっべ...。
(散歩していればふと時間が気になったのか自分の腕につけている腕時計を見ながら上記を呟けば歩いていた足を走らせてアパートに向かって
>>78