大丈夫ですよ、そそのかしたりするの
苦手なんですから
そんなに警戒しなくていいですよ
(「仲良くしましょう?」と言いたげな顔で)
>>ビオラ
可愛らしい彼女がいていいですね♪
(羨ましそうな顔でからかって)
>>ゼル
ゼル:セ・・・ッッ!?(カァァ
(( 笑顔で発せられたとんでもない単語に、ゼルは顔を真っ赤にし
ビオラ:・・・そういえばゼル、もう117にもなるのに、まだシてない・・・。ワタシと体験、しちゃう・・・?
(( 艷やかな笑みを浮かべ、少し頬を桜色に染めながらスカートとたくしあげようとし
ゼル:するかあぁあっっ!!
(( 一瞬硬直するが、これまた主人の突拍子のない言動に、激しく突っ込みを入れて
ビオラ:・・・残念・・・ゼルもまだまだ、ウブ・・・
(( 少しからかいの意もあったのか、可笑しそうに笑いつつ上記を言い。さらに視線を移し「貴方はどう・・・?おにーさん・・・」と、赤面している男に問い掛け
>>120 フランソワーズ アームド
ビオラ:・・・・・・確かに、そんな感じ。でも――日本の陰陽師の言うコトは、信用しちゃダメだってお父様が言ってたの・・・。
(( 信用したそうな顔をするも、父親の言葉を思いだしゆっくりと首を左右に振りながら上記を言い
ゼル:ま、そう言えばそんな事も言ってたような気がするが―――彼奴が言ってたほど、陰陽師ってのは悪いやつでは無さそうだ。何から何まで彼奴の言葉を真に受ける必要は無いんじゃないか?
(( ビオラの呟きを聞き、上記の様に言い。「仲良くしたら良いじゃねぇか。種族の壁なんか、気にすることねぇって」とも付け加え
ゼル:かの・・・っ!?だ、だから違うって!
俺はこいつの従者兼食料ってだけだ!それ以外の関係なんて・・・
・・・おい、わかった。わかったからそんな
捨てられた子犬みてぇな目で俺を見るんじゃねぇ。
(( 彼女と言われ、頬を赤く染めながら必死に誤解を解こうとし。が、何やら子犬の様な瞳でビオラに見られつい言葉が詰まり
>>122 香