>>129
梵天丸:
はれぇっ!? え、え……。 えー……
ちょっとぉー、今のはズルくないですか〜? 知的好奇心への妨害ー
(いつものへらへら笑いが驚きに変わり、文が消えたノートに暫し釘付けになっていたが、脱力して溜め息をつき、眉を下げてお手上げと言うように両手を上げ、首を横にふり
昴:
わぁ……!? すげぇな、魔法ってそんな事できんだ……
(だらりと開かれたノートを見ると目を丸くし、感心と尊敬で相手を眺めて
アームド:
まぁな。…あの、西洋妖怪の事教えてやる
(魔法を流石に悪いと思ったのか少し情報を教えてやると言って
>>131