きゃ…!!!?近いってば!
((相手を突き放せば『珍しいに決まってるでしょ!どんな頭してるのよ。』と冷ややかな目を向け
>ビオラ
謝るくらいなら気を付けてください。
((謝られれば、ため息混じりに上記をいい
>ゼル
ビオラ:くすくす・・・動揺、した?ま・・・確かに、吸血鬼なんて珍しい、よね・・・。
(( 口元に手を当て、突き放してきた相手を可笑しそうに笑い。そして、自身の犬歯を指差しながら納得したように相手に上記を言い
ゼル:ああ、君の言う通りだ、気を付けるよ。忠告ありがとうな。
(( 少し苦笑しつつも相手の意見に同意し、忠告と受け取ったのか相手に礼を言い
>>92 いろり
ビオラ:・・・ん、固くて、おっきい・・・。
(( 思春期、という言葉に納得した様に頷き、抱き付いたまま赤面する相手に意味深な言葉を投げ掛け
ゼル:・・・あーくそ!初対面の相手をからかうのはやめろって、ビオラ!!
(( 何故かビオラの言葉に頬を染めながら、まだしつこく相手に引っ付くビオラを強引に引き離し上記を言い
>>97 フランソワーズ アームド
ビオラ:そ・・・ワタシの、彼氏・・・
(( 相変わらずブラッドレッドの瞳を少女に向け、威嚇するかのように睨み付け
ゼル:嘘つけぇぇえ!俺とお前は主従関係以外の何物でもないっつのっ!!
(( ビオラが自身を彼氏と言ったことに赤面して動揺すると、慌てて上記を叫び
ビオラ:・・・・・・(ガジガジ)
ゼル:ってえぇぇ!?
(( ゼルの発言が気に食わなかったのか、ビオラはゼルの首元に再びかじりつき、ゼルは再び絶叫を上げて。「兎に角・・・いくらこの人が綺麗だからって、目移りするの禁止・・・ゼルは、私のモノ」とビオラは付け加えて
>>105 香