>>41 レナ
ヘラルド:
ん、何って分かんない? 撫でてるだけなんだけど。
大丈夫大丈夫ー! 自分のやりたい事に合ったものを選べんで、それに向かって頑張ればいいんだからさー。
(首を傾げて微笑みつつも、相手が拒否しないので構わず続けて、相手の苦笑いには軽いノリで、本人にとっては重要だと思う事を良い
ライノゥ:
えーと……体格もあると思いますけど、やっぱり額の角ですかね? 角がある獣人ってのも、中々居ないみたいですし。
(手の指先を合わせて眉を寄せて、少し考えていたが、考えが纏まると自分の角を指しながら答えて、「……勿体ないなあ。 私からしたら羨ましいのに、勿体ない」と溜息をついて首を横に振り
>>44 リブ
ヘラルド:
お、やっぱり1年生? いいよいいよー、どんどん名前で呼んじゃってー! で、俺は生まれてこの方人間さんなのよー、リブちゃんはなーに?
(予想が当たってへらりと笑って、相手の肩をポンポンと叩き、相手の顔を覗き込んで
ライノゥ:
えっへへー、力には自信がありますよ! ……物を壊しちゃう事もありますけど。
(得意気に力こぶを作ってみせると、ぼそりと呟いて苦笑いし、「勿論です! ちょっと発音しづらいですよね、私の名前」と付け加え