あ、はい……。1ーA……。えっと……。ヘラルド…でいい?
((自己紹介で返されるとは思っていなかったらしく、最初にあたふたしてしまったが、たて直せば呼び方に迷い
>ヘラルド
獣人…。サイ……。強い…。
((悪魔じゃないと言われては少しホッとしたが、ライノゥとは呼びにくいらしく、悩んだ末に『ライでいい…?』と簡単にまとめてしまい
>ライノゥ
あ、よろしく……。私は木属性…。主に植物を混合……させた種をつくって……植え付けて遠隔操作…したり、周りの植物を利用…したりが多い……。
((ニッコリと笑われてはつられてほんの少し笑ってしまったが、すぐに無表情に戻れば、上記をいい
>レナ
へぇ、凄いですね。僕、精霊だってのに魔力扱うの苦手で……。
( やっと笑った相手にホッとするも、すぐに無表情になったので少し寂しげな表情を浮かべつつ、相手が自分の魔法について語ってくれば苦笑しながら上記を言って、「だから、僕、剣術科に入ってるんですよ」と腰につけている鞘に収められた片手剣をちらっと相手に見せて
>>44
>>41 レナ
ヘラルド:
ん、何って分かんない? 撫でてるだけなんだけど。
大丈夫大丈夫ー! 自分のやりたい事に合ったものを選べんで、それに向かって頑張ればいいんだからさー。
(首を傾げて微笑みつつも、相手が拒否しないので構わず続けて、相手の苦笑いには軽いノリで、本人にとっては重要だと思う事を良い
ライノゥ:
えーと……体格もあると思いますけど、やっぱり額の角ですかね? 角がある獣人ってのも、中々居ないみたいですし。
(手の指先を合わせて眉を寄せて、少し考えていたが、考えが纏まると自分の角を指しながら答えて、「……勿体ないなあ。 私からしたら羨ましいのに、勿体ない」と溜息をついて首を横に振り
>>44 リブ
ヘラルド:
お、やっぱり1年生? いいよいいよー、どんどん名前で呼んじゃってー! で、俺は生まれてこの方人間さんなのよー、リブちゃんはなーに?
(予想が当たってへらりと笑って、相手の肩をポンポンと叩き、相手の顔を覗き込んで
ライノゥ:
えっへへー、力には自信がありますよ! ……物を壊しちゃう事もありますけど。
(得意気に力こぶを作ってみせると、ぼそりと呟いて苦笑いし、「勿論です! ちょっと発音しづらいですよね、私の名前」と付け加え