>>105 じゃ。 (猫を抱えてどこかに行く) 【お相手感謝です】
あ、ちょっと待て (突然矢をつがえた弓を修に向けたかと思うと、待て、声を掛け次の瞬間矢を放ち。放たれた矢は、そのまま修の眼前ほぼすれすれを通過し、近くの木にスカンッと突き刺さって。) >>106 シュウ