>>146 … (猫と戯れている) >>148 ちげえよ。祟り神が寺なんざ入ったら死ぬっつーの
・・・・・・・・・。 (どうしても気になってしまい、再び弓を置き、そろそろと近付いていき。) >>149 シュウ
そう……? なーんだ、寺って付いてたから、てっきりそうなのかと。 (にこっと悪びれる様子もなくそう言って