>>150
…っと、どうした?
(猫が後ろを見て威嚇しているので振り返る)
あー、私も格は違うにせよ、神に使えてる身でよ。
似たような事を誰かさんに言った事があるんだが・・・神獣っつーのは妖怪に分類されるらしいぜ。
ま、気分を害してなら謝るが。
(心外だな、といった顔をし天照大神の使者だと言う相手がつい最近の自分と重なり、少し苦笑しながら尻尾を揺らしつつ上記の様に言い、その場に寝転がって。)
【遅くなってすみません!】
>>109 鏡
・・・猫相手には笑うんだな。嫌そうに言ってたけどホントは好きなんじゃないか、猫。
(ふっと柔らかな笑みを浮かべ修の目の前にしゃがみこみつつ上記を言い。猫が威嚇してくると、おふざけがてらにふー・・・と威嚇し返してみせて。)
>>152 シュウ