>>278
君が手伝ってくれれば早いんじゃないか!
〔今更気付き声をあげてから消しゴムのカスを相手に投げ始める〕
>>281
そうらしいですねー。こないだ神社に行った時に寝てましたもん。ん?あなたは狐ですか?よし、
これを見よ!
〔と言って油揚を取り出す〕
センセーをバカ呼ばわりすんなよ。
・・・お前は突拍子もない冗談さらっと言ってそうだしなぁ。
(案外根は真面目なのか、さらっと注意して。注意されると聞くと、上記の様に言いうんうんと納得し。)
>>282 シュウ
・・・油揚げ・・・。
(差し出された油揚げを見た瞬間、上記の様にぽそりと一言呟くと、ぽわんとした様子で尻尾をぶんぶんと振り始める。しまいにはきゅるる・・・とお腹までなりはじめて。)
>>283 九宮
ああ、良いもんだよなぁ・・・。
(いつの間にか相手とは幹を挟んで反対側の木の枝に腰掛けていて、聞こえてきた声に適当に相槌をうち。)
>>295 永巳