>>442
…今度から銀の食器を使った方がいいですよ…多分
〔さも気の毒だと言う風に言う〕
>>443
え?別に切ろうとした訳ではないですよ?むしろただ引っ張っただけで…
〔キョトンとし、傷害で通報すると勘違いする〕
じゃあ打つ手なし…と。あ、またあった。
〔今度は黄緑色の液体の入った瓶を取り出す〕
【落ちます】
え?
・・・可愛い・・・♪――いやいやそうじゃない。だめだ、油断しちゃ・・・
(目を向ければ、愛らしい子犬の群れに一瞬胸をときめかせ。だがブンブンと首を振り、子犬達に対し睨みを効かせて。)
>>444 シュウ
・・・はぁ?分かった、ロクな奴じゃねぇなお前。
そもそもそのドロドロの液体からんなもん生まれんのかよ・・・。
(紙をじと目で見つめ、上記の様に納得する。その後謎の液体に目を向け、恐る恐る覗き込むと、ぼこっと気泡が割れ液体がぴしっと頬に飛び散り、「キィィイイイイ」とキレて。)
>>445 樹
ち・が・う!!
分からねぇ奴だなお前は!もういいよ!
もう一枚油揚げくれたら機嫌直すし!
(もういいといい、袋を開け油揚げを口に加えたまま、然り気無くまだ油揚げを要求し。)
>>446 九宮
う、うーん・・・それは保証出来んが。
てか何でそんな興奮してんだよ、勉学だぜ?
(基本勉強嫌いなため顔をひきつらせ、理解できないと言った様子で相手に上記を尋ねて。)
>>447 永巳