あ、私もっ。私も撫でる・・・!
(さっきの覇気は何処へやら、気持ち良さそうにしている子犬を見てときめきを押さえられず、私もと詰めより。)
>>461 シュウ
・・・ZZZ・・・
(相手の語りを最初は真顔で聞いていたが、いつの間にか眠りに落ちてしまい。)
>>462 永巳
…というわけなのですーってあれぇ?
(キョトン、と相手が寝入っているのを見ると)
あわわ、それじゃぁ落ちてしまうのです…
(そう言って、慌てて浮遊し相手がいる反対側へと移動すると隣に座ると、相手の腰に手を回し落ちないよう固定し、これで安心、と安堵からため息をつき)
あぁ、ところでー
(そうだ、とでもいうように相手にそう声をかければ)
水浴びってどこでできますー?
(と、首を傾げ問い)
>>469