>>460 そうか。 (子犬を抱え上げて撫でる)
あ、私もっ。私も撫でる・・・! (さっきの覇気は何処へやら、気持ち良さそうにしている子犬を見てときめきを押さえられず、私もと詰めより。) >>461 シュウ ・・・ZZZ・・・ (相手の語りを最初は真顔で聞いていたが、いつの間にか眠りに落ちてしまい。) >>462 永巳