なっ・・・油揚げをしらんとな!?
(相手の問いに心底ショックを受けたのか、これ以上ないくらいの驚愕に顔を歪めて。慌てて巫女服の何処からかメモ帳の様な物を取り出すと、殴り書く様にして真剣に何かを描き始める。数十秒後、ぴっとその一枚を引きちぎり、「ん」と何やら血走った瞳で相手にそれを手渡して。そこには一枚の油揚げの絵が超クオリティで描かれており、更には下に油揚げの歴史、作り方、細やかな味などについてびっしりと書いてあって。)
>>573 永巳
え、あぁ、ありがとうございます…
(相手の様子に若干萎縮しつつも上記を述べ受け取り、紙を見ると興味を示したように、ほぅ、と声を零しては食い入るように読み始め、読み終わる頃には「素晴らしいです」と始終呟いており)
僕は部外者なので残念ですけど、
こういった環境というのは自身にも周りにもよくも悪くも影響しますからねー
(環境要因は素晴らしいのですが、と苦笑摩自治に後付けし)
>>575