…んーどうたのでしょうね〜?
(自分でもよく分かりません、と苦笑交じりにそう述べ)
っあぁ、それはそうと、油揚げってなんですかぁ?
(これ以上暗くなってはいけないと、先ほど聞こうと思い心に留めておいた質問を、今思い出したと言わんばかりに装い相手に問い)
>>570
なっ・・・油揚げをしらんとな!?
(相手の問いに心底ショックを受けたのか、これ以上ないくらいの驚愕に顔を歪めて。慌てて巫女服の何処からかメモ帳の様な物を取り出すと、殴り書く様にして真剣に何かを描き始める。数十秒後、ぴっとその一枚を引きちぎり、「ん」と何やら血走った瞳で相手にそれを手渡して。そこには一枚の油揚げの絵が超クオリティで描かれており、更には下に油揚げの歴史、作り方、細やかな味などについてびっしりと書いてあって。)
>>573 永巳