>>582
そうですね。あ、鷹が飛んでる
〔と空を見上げて言う〕
>>583
…あー、そんなに落ち込むとは…ほら!木に登れば良いじゃないですか!
〔予想外に落ち込んでしまったため慌てて提案する〕
・・・いい、要らない。お前がくれる食いもんはあぶねー奴しかねーのが分かった。
ていうか私甘いもん嫌いだしな。自分で食え。
(真顔で上記を言い、静かに差し出されたアイスを押し返して。)
>>585 樹
・・・そうだった。
(相手の提案にはっとすれば、直ぐ様するすると枝を掴み上っていって、油揚げを4、5枚くわえてほくほく顔で下りてきて。)
>>586 九宮
私的には味うんぬんよりもその先人たちの知恵のほうに感心させられました。
(食べたことないんであれなのですが…、と苦笑交じりに後付けし)
鷹…食べるんですか?
(同じように空を見上げてはそう問い)
>>586