>>60 …猫が居た。このまま矢を放つとこいつがビビる。 (的のほうに歩いていって猫を抱えて戻る)
ん、気付かなかったな。 ・・・ふ、お優しいこった。それでわざわざ私の事を止めたのか。 (抱えあげられた猫を見て、それでわざわざ・・・と肩を竦めながら微笑し。「ま、動物虐めは本意じゃないからな。誰かしんねーけど、サンキュな(祟り神)さんよ」と、髪を払いながら然り気無く相手の正体を見抜きつつそう付け足して >>61 シュウ