バレたか・・・ (上記を呟きながら、比較的大人しい取り上げた猫をご満悦の様子で撫で始めて。) >>776 シュウ 一大事じゃねぇか!!えーっと、じゃあ・・・! (木に向かって念じると、グニャリと油揚げが歪み始め、やがて元の木の実に戻っていき。) >>777 九宮
・・・動けないんだが (子猫と子犬に囲まれて動けない)
…ふう、助かりました…これでまた生徒指導部に呼ばれずに済みます。 〔さらりと「また」という〕