>>769
わっ!とっとっと…よーし!捕まえました!
〔逃げ出したフォークを捕まえ、両手に持つ〕
>>771
いえ、木になっている物を変えた時の戻し方がわからないので、この木は多分毎年油揚げをならせる事になると思います…
〔と項垂れて言う〕
バレたか・・・
(上記を呟きながら、比較的大人しい取り上げた猫をご満悦の様子で撫で始めて。)
>>776 シュウ
一大事じゃねぇか!!えーっと、じゃあ・・・!
(木に向かって念じると、グニャリと油揚げが歪み始め、やがて元の木の実に戻っていき。)
>>777 九宮
ちょっとした加虐心だったんですー御免なさい〜
(あわあわと何かとんでもでもないことを述べ、苦しんでる姿は見ていて楽しかったけど、と心中でつけたし)
さぞ、可愛らしかったんでしょうねぇー
(あははーと、笑いながら上記を述べ)
>>771
おぉーナイスです〜
(立ち上がり埃をはたき、ぱちぱちと拍手をしながら上記を述べ)
>>777 きゅーさん