糞、うっとおしそうにしやがって・・・私への嫌みか!
(相変わらずキレたまま上記を叫んで。)
>>783 シュウ
只の狐のまやかしだ。妖力の強い奴らには一瞬でばれちまう。
気付かれるのは時間の問題だろうな・・・ってまた?
(あまりにさらりと言われたので聞き流しそうになったが、また、と言う言葉に眉を潜め聞き返してみて。)
>>784 九宮
嫌味でも何でもなくうっとおしいんだよ
あのー、えー、校庭に下駄のなる木があるのですがあれは僕の仕業です
〔と曇った顔で言う〕
>>787
なんでわざわざ足が生えたのを送ってくるんでしょうか…本当に…
〔と息を切らしながら言う〕