>>785
あのー、えー、校庭に下駄のなる木があるのですがあれは僕の仕業です
〔と曇った顔で言う〕
>>787
なんでわざわざ足が生えたのを送ってくるんでしょうか…本当に…
〔と息を切らしながら言う〕
…え、ちょ、そこ黙っちゃいますー?
(驚きと若干の非難を交えそう述べ)
…ま、間違えたんですよー多分ー
(これで僕たちが翻弄されているのを楽しんでいたら…なんて考えることをやめ、上記の通りに思い込むことにし)
>>800 きゅーさん
記録なんてものは僕がとりますよー?
なんせ貴方の助手ですからーっ!
(と、誇らしげに述べる。いろいろと突っ込むべきところはあるのだが、本人はいたって真面目に言っている。身を以て体験するのも大切ですよーと、後付しては応援してます、と述べて←)
>>802
くっ、私が今最も言ってみたい台詞をむざむざと・・・!
いいか修、いつかぜってーお前よりも
この子達に懐かれてみせっから、覚悟しとけよ!
(何故か謎の対抗心を燃やし、相手を野獣の如く睨み付けながらそう宣言し。)
>>790 シュウ
そこは可愛いって言えよ、女心が分かってねーな。
(分からない、という相手のうやむやな発言に、逆さまになったまま少し気に食わなさそうにして。)
ん・・・まぁな。あの時は私も幼かった・・・
今思えば自分で言うのもどうかと思うけど、この百年で随分ひねくれちまったなって思うよ。
(幼いながらと思考にやられた、と言われれば、何処か遠い目をしてまるでババアの様にしんみりとした様子で上記を言い。)
>>794 永巳
あれてめーの仕業だったのかよ!?入学して来た時、きれーな桜の木に混じって
下駄がなった木があったからよ、なんかもっのすげー気分害したの覚えてるっつの!!
( 相手の発言を耳にし顔を引きつらせると、半ばキレ気味で上記を捲し立てるように言い。)
>>800 九宮
毒!?おま、またんなあぶねーもん学校に持ち込みやがって・・・
今度は何をする気だよ・・・。
( 毒と聞き、優しく距離を取らされ慌てて離れながらも、顔をさっと青くして呆れ気味に問い掛け。)
見ての通りって言われてもなぁ・・・
じゃぁ試しに聞くけど、お前幾つだよ?
(老体と言われても納得の仕様が無く、聞いた方が早いなと思い単刀直入に実年齢を聞いてみて。)
>>802 樹