…っ
(脱ぎ始めたのを見ると慌てて顔を背けるが、視界の端に痣を捉えてしまい、…本当に鱗を煎じようか、と考え)
>>817
そ、それは僕が軟弱でひょろひょろだから、そんな僕を見たくないという意思表示ですかぁっ…!
(君が飲むべき、と聞き、目に涙を浮かべながら上記を述べ、気にしてるのに…と地面にのの字を書き始め)
…手伝えるのはうれしいですが、そんな仕打ちなんて
(とぐずぐずといじけ始め、ついには、ひどいですーとまで言って)
【面倒な奴でごめんなさい!!!】
>>818
…っ…味も何かあるのですか…
(一瞬、動きを止めるも、いろいろとありすぎて呆れ顔でそう問い)
>>819
・・・
(あまり気にせずごそごそと着替える)
確かに人間の僕には歴史でしか知ることが出来ませんけど、一人で偉業を達成した者は滅多に見ませんね。
〔と思い出すように言う〕
一人になった者には人間であろうと妖怪であろうと神であろうと悲惨な最後を遂げたのを何回か見て来ました。
〔人間と妖怪と神の中立者ですから。と付け加える〕
>>821
つい数ヶ月前まで砂糖と塩を間違える程の料理オンチでしたからねー…友人のスパ…熱血指導によって直りましたが…
〔と遠い目をして言う〕