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【うわあああお帰りなさいいいい!!
またこうして話せて良かったです〜、絡まさせていただきますね!】
もー! 本当にっ、何してるんでありますか!
千津丸が間に合って、本当に良かったでありますよっ!
(いつも抱えているはずの銃は斜め掛けされたまま脇腹に下がっており、今は腕に抱えた何かに呆れた様子で話し掛けていて、公園の植え込みを軽く跨いで水道のある方へ駆けていき
【 ピャァァァァァァァァァァ!!!!おかえりって言ってくれたァァ!!!!…あったかマイホームだね…ここは…。ただいまですうう!!。゚(゚´▽`゚)゚。 】
あっ…、この前の…。何だっけ名前…つか独り言激しいなアイツ…。
(キーコキーコと音を立てながらブランコに座っていると見覚えのある人物が何やら誰かに話しかけているのをみつけたが、自分の位置からは相手が話しかけている相手が見えないので勝手に独り言を喋っている変なヤツと解釈したものの、自分も独り言を呟いてしまい、変なヤツと言う自分で言った言葉が心にグサッと来たのかブランコに座りながら長いため息をつき頭を抱えて
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