【 ピャァァァァァァァァァァ!!!!おかえりって言ってくれたァァ!!!!…あったかマイホームだね…ここは…。ただいまですうう!!。゚(゚´▽`゚)゚。 】
あっ…、この前の…。何だっけ名前…つか独り言激しいなアイツ…。
(キーコキーコと音を立てながらブランコに座っていると見覚えのある人物が何やら誰かに話しかけているのをみつけたが、自分の位置からは相手が話しかけている相手が見えないので勝手に独り言を喋っている変なヤツと解釈したものの、自分も独り言を呟いてしまい、変なヤツと言う自分で言った言葉が心にグサッと来たのかブランコに座りながら長いため息をつき頭を抱えて
>>101
辛辣なことを言いますなぁ。 成る程、意外と努力が必要なのでありますな。
偵察も伝達も出来るでありますし、何より賢くないから絶対裏切らないであります。 人だとそうはいかないでありますよー
(苦笑しつつも、成る程なあと息をついており、鳩の話をにこにこと話し、人には無理、と言うように肩をすくめて
>>103
【絡まさせていただきます! よろしくお願いします〜】
……実に美味しそうでありますな。
(小脇に銃を抱えたまま、シュークリームをガン見しており、思わず出た涎を拭って、キラキラした目で一言そう呟き
>>104
【何でもですが、帰る場所があるってのはいいことですよおおお!
おっかえりなさぁーい!\('ω' \ Ξ \ 'ω' / Ξ / 'ω')/】
ったくもー……大丈夫でありますよー、ちょっと汚れただけであります。 すぐ落ちるでありますよー。
って、あ! こらぁーっ!
(しゃがんで自分の膝に座らせたのは薄灰色の鳩で、胸から下がベトベトしているようで、水道の水をハンドタオルに湿らせて拭き取っていたが、途中で相手の方へ飛んで行ってしまい、拳を上げて追いかけ