続き…続きっと……
( 天気がよく、久々に屋敷の外に出ており中庭にあった椅子に腰かけると鞄から分厚い本を取りだし上記呟き。栞が挟んであったページを開けば強風が吹き、栞が飛んでいってしまい。かなり上まで飛んでいった栞をぼけーっとした表情で見ていて、本が古かったのかそのページも一枚飛んでいってしまい慌てた様子で立ち上がると飛んでいってしまったページを取り戻そうと走りだし。)
>>all様
【初回ありがとうございます!世界一の財閥家お嬢様手愛来です!絡ませていただきますね!】
なぁに?これ………ずいぶんと古そうだけどとても高価そうないい本のページみたい。
((久々に一人でお散歩しながら帰っていれば。何処からか紙が風に揺られ飛んできて。一度取り逃がすも鞄の中にページが入ってこれば鞄から出して。じぃっとページを見つめていれば。上記述べて。
>>648 りゆう
よっ、…っと。
(数歩先にバサバサと風に舞い上がる紙と物体(栞)を見つければ、高身長とバスケで鍛えた跳躍力活かし、助走つけては飛び上がり、キャッチして。何だこれ、というように掴んだ紙と物体見れば、どうやら綴られていたその文章に見覚えがあったらしく、「これ…前読んだ本の2章目じゃん」と、暫くその頁を見つめて)
>>648 りゆう様