よっ、…っと。
(数歩先にバサバサと風に舞い上がる紙と物体(栞)を見つければ、高身長とバスケで鍛えた跳躍力活かし、助走つけては飛び上がり、キャッチして。何だこれ、というように掴んだ紙と物体見れば、どうやら綴られていたその文章に見覚えがあったらしく、「これ…前読んだ本の2章目じゃん」と、暫くその頁を見つめて)
>>648 りゆう様
あっ、その頁私ダヨ!
( 飛んでいった頁を見失ってしまい、とぼとぼと歩いていれば目の前に紙と栞をキャッチするのを見、よく見ればそれは自分の本の一部と栞だったため取られてしまうのではと思い、必死になって上記を言えば相手のもとへ走り )
>>656