あっ、その頁私ダヨ!
( 飛んでいった頁を見失ってしまい、とぼとぼと歩いていれば目の前に紙と栞をキャッチするのを見、よく見ればそれは自分の本の一部と栞だったため取られてしまうのではと思い、必死になって上記を言えば相手のもとへ走り )
>>656
あぁ…貴女のでしたか。
(走ってくる相手に目を向ければ、見知らぬ相手だったので一瞬全身に目を当てて。にこ、と営業スマイル放てば、「執事の西崎と申します。…今日は春風がよく吹きます。飛ばされぬ様、お気を付け下さい」と相手に先程飛ばされていた物渡して。しかし、やはり気になったのか「…貴女も、この作品には興味がお有りなのですか、??」と少し嬉しそうに尋ねて)
>>657 りゆう様