【新スレ出来たのですか!おめでとうございます。
私も新しく絡み文出させていただきますねー】
……
(校舎の屋上から足をぶらぶらとさせつつ校庭の方を眺めているが、よく見れば何か考え込んでいるようで。
そこにいつもの天真爛漫さは無く、時折「…うーむ」と唸るような声を上げ。)
>>all
うわああ、猫だ猫だー!
(猫に餌をやる相手を見つけては上記のように嬉しげな声を上げて猫達に駆け寄っていって。
その内の一匹に目をつけるとおもむろにガバッと抱き上げ、うろたえる猫を余所目に「可愛いー」なんて言いながらその毛並みに頬を寄せ。)
>>5
やめてやれ。
(猫を相手から取って下ろしながら言う)
【おおおっ・・・!新スレおめでとうございます!
それじゃぁ、私も新しい絡み文投下しますね!】
・・・・・・・・・・・・。
(昼下がりの図書館で、テーブルの席に付き、何やら真剣に本の文面に目を走らせていて。)
>>all
【絡ませていただきます!】
お前はいつも猫と戯れてんなー。ま、ぜってーここに居ると思ったよ。
(暇だったので修に会いに行こうと一度教室に言ったが居なかったため、『・・・また猫か?』と思い中庭に出ると、案の定相手の姿を見つける。上記の様に声を掛けながら相手の隣にしゃがみこむと、何処からかタッパ(学食で昼食を取った時、予め残しておいた魚入り)を取りだし、パカッと開き中身を指先で摘まんで猫に「ほれほれー」と差し出し。)
>>5 シュウ
・・・あれ、誰かいんのか・・・って霙?
(昼寝でもしようと屋上にくると人影が見え、何者かと思えば知り合いの人形で。どうやら此方に気付いていない様で、何気無く高下駄の音を響かせながら近付いて行くと、軈て「うーむ・・・」と言う謎の唸り声が聞こえてくる。彼女にしては珍しく何か悩んでいる様子だったので心配になり、そのまま歩み寄り「・・・よっ。なんだ、悩み事か?」と、背後から相手の肩をぽんと叩いてみて。)
>>14 霙