>>155
うちの生徒をゴミくずとは良いご挨拶なこった。まあどうせ喧嘩だろ
(生徒達を見て言う)
>>156
【不備はありません。絡み文をお願いします】
こいつらが悪いのじゃ!妾の油揚げをバカにしたのじゃ!
( 頬を膨らませ、生徒達に目をやれば必死に上記述べて。どうやら、油揚げを何枚か食べている途中、笑われケチつけられたらしく、苛立ってやったものらしい。しかし、やり過ぎた等という反省はしておらず、ただただ子供のように喚いていて。)
【 絡みありがとうございます!生意気でウザイ子ですが、同じ狐同士、宜しくお願いします! 】
あぁっ!!妾の服がぁ………。
( 矢を放つのは気づかなかったが、矢が放たれたことにより起きたちょっとした風を察知すると直ぐに攻撃が当たらないように避け。しかし、矢は服を掠めていき。布がビリビリッと破けるのを見るとサァーっと顔を真っ青にしていき、上記叫んで。少し悲しそうにして破れた着物を脱げばそそくさと茂みの中へ入り着替え。そしてまた出てくれば何故かゴスロリを着ていて。)
>>158