こいつらが悪いのじゃ!妾の油揚げをバカにしたのじゃ!
( 頬を膨らませ、生徒達に目をやれば必死に上記述べて。どうやら、油揚げを何枚か食べている途中、笑われケチつけられたらしく、苛立ってやったものらしい。しかし、やり過ぎた等という反省はしておらず、ただただ子供のように喚いていて。)
>>157
【 絡みありがとうございます!生意気でウザイ子ですが、同じ狐同士、宜しくお願いします! 】
あぁっ!!妾の服がぁ………。
( 矢を放つのは気づかなかったが、矢が放たれたことにより起きたちょっとした風を察知すると直ぐに攻撃が当たらないように避け。しかし、矢は服を掠めていき。布がビリビリッと破けるのを見るとサァーっと顔を真っ青にしていき、上記叫んで。少し悲しそうにして破れた着物を脱げばそそくさと茂みの中へ入り着替え。そしてまた出てくれば何故かゴスロリを着ていて。)
>>158
それくらい抑えればいいだろ。子供じゃあるまいし。
(倒れている生徒を担ぎ「これは5往復くらいか」と呟く)
......っ!
(修の一言に、思わず目を見開いて。暫く惚けた様に修を見つめるも、軈て切なそうな表情を浮かべ、下記を呟き。)
.........優しいんだな、お前は。お前だって、
同じ白狐の私を、恨んだっていいはずなのにさ・・・。
>>159 シュウ
ほぉ、避けれるんだな、やるじゃねぇか。
......それにしてもなんだあの服。ぶりぶりだな・・・。
(狐の少女がゴスロリを見にまとったのを見て、『なんだったかね、あれは・・・確か、ゲスロリ?だっけ?』等と独り言を呟きながらも、校舎の影から姿を現し、弓を持ったまますたすたと相手の元へと歩み寄っていき。)
>>160 捺姫