・・・?なんて書いてるんだ?
(相手の反応に首を傾げつつ、メールを覗き込んで。)
>>85 シュウ
霙・・・・・・。
(どの様に声を掛ければ良いのか、まだ未熟な自分には分からず、唇を噛みながら俯いてしまう。「分からない・・・けど、お前が気にやむことでも無いんじゃないか。当時自我を持っていなかったなら、覚えていろってのも無理があるしさ。・・・ごめんな、大した事言えなくて・・・・・・」自分が唯一感じた事を素直に呟いてみたものの、相手の悩みを晴らしてやれないことに兎に角悔しくなって、再び俯き、頭を抱えながらごめんな、と謝罪してしまい。)
>>86 霙
狐と仲良くなるなって。
(スマホがミシミシ言うほど手に力が入ってる)