>>98 ▽ 逢火さん、
【 絡み文ありがとうございますー!
絡ませていただきますね♡ 】
ザリチュ :
・・・眠れる森のなんとやら、
( 森に怪しい植物を採取するために訪れては、すやすやと眠る相手の姿を見かけ。 ぼーっとその姿眺めては上記呟き、相手が凭れている木の根元に目当ての花を見つけてはそれを摘み取っていたところ相手が目覚めそうな気がしたためスッと木の反対側へ回り。 自分ではよくわからないが本能的に隠れてしまえば、非常に出ていきづらい空気になってしまい。風魔法で空に逃げようかと考え足をずらせたところ、小枝を踏んではパキッと音がして、しまった!という表情浮かべてそのまま硬直し、 )
【絡んで頂き感謝です!】
・・・3時。
(時計を見ると早くも2時間程経過しており、現時刻をぽそりと呟いた後、しまった・・・と、時計を胸ポケットに仕舞いながら落胆した様に肩を落とす。が、さっき微かに聞こえたパキッという妙な音、そして後ろに感じる人の気配、まだ寝ぼけてはいるものの直ぐ背後に何者かがいることに気づき、「まさか・・・」と身の危険を感じて。もし自身の命を脅かす存在であったとしたならば、こうくだらない事で落ち込んでいる場合ではない。此方とて、そう易々と殺られる訳にはいかないのだから。変に動くのは早計かと考えれば、兎に角冷静に、まずは下記の様に背後の人物に声を掛けて見ることにして。)
・・・どなたかいらっしゃるんですか?隠れていても丸分かりですよ?
>>100 ザリチュ