>>124 ルーク
……ん、お前は……?
( 辺りを警戒しながらも、相手の方へ向き直ればいつの間にか猫がいなくなっており、どこに行ったのかと別の意味でキョロキョロすれば足元から猫の鳴き声が聞こえて目線を落とせばそこにはさっきまであそこにいた猫がいて、抱き上げれば顔に擦り寄ってくるためくすぐったく、「 やめろよ、くすぐったい 」と珍しく頬を緩め )
>>125ソラ
かっ…可愛すぎる…!あっ、鼻血出てきちゃった。
( 頬を緩める相手を見ればズキュンッと胸を刺されうっとりとしていて。すると何を興奮したか静かに鼻血が出てしまい、「あぁ服が汚れる」なんて言いつつポケットからハンカチを取り出し鼻に当てては上を向き。どうやら久しく可愛い子を見付けたという興奮から出たらしい。その血に気付いたのか相手の方に居た猫が此方に一瞬目を向け威嚇して )
>>126同じく変t…ギーグ
ん?やだなぁ、まるで変態扱いされてるみたいじゃないか。
俺には君も欲が深そうに見えるけどな。
( 欲が深そう、と言われればいきなり何なんだろう、なんて思いつつ事実ではあるが遠回しに違う、と否定し。相手の表情を見れば君も欲が深そうに見える、とニコニコし乍に述べ。「猫ちゃん恐がってるよ、駄目でしょー威嚇させちゃ。」と猫を撫でつつ苦笑いして )