>>149
【お茶会ヤマネちゃんと聞いてー!(( >>89のpfの子で絡まさせていただきます(・ω・´】
冥:
……おや。 何かいい匂いがすると思ったら、少女が居るじゃないか。
(散歩がてら森を散策していると、何処からかいい匂いがしてきたのでそちらの方へ向かうと相手がおり、ふっと微笑んで近寄ると、「迷い子か?」と首をかしげ
【/おぉー、!可愛らしい伽羅での絡み、感謝致します、!】
迷子じゃないわよ、人を探してるの。
(相手に気づかない様子で紅茶を啜っていたものの、ふと、自分は誰と会話をしたのだ、?なんて思えば相手の姿を確認し、ぱちぱち、と瞬きを2度して。しかし、すぐに煌々とした表情浮べれば、「あ、人いた、…」なんて、がたりと机を揺らしては姿勢正して)
>>150-冥さん