>>71様、
【/ いえいえ!大丈夫ですよー!*^^*
主は蹴れと言われても蹴れないのですよ^o^ はい、了解です!也のほうで宜しくお願いします! 】
>>渦目
夜霧 /
そうか?なんだか、そう言ってもらえると嬉しく思う。礼を言う。ありがとな、
( まじまじと見つめられては、なぜそんなに見るのかと疑問に思い頭上にクエスチョンマーク浮かべていたが、上目遣いで褒められれば、あまり言われない言葉に少し目を丸くし驚きつつも、やはり女としてそう言われるのは嬉しいのか、照れ屋な部分もある為、笑みを浮かべて上記述べ。だが、相手女の子らしい素振りが気になったのか、「 …其方は男であろう?随分と女子(おなご)のような素振りをするのじゃな、」と少し不思議そうな顔で尋ね、
>>クリスタちゃん
華ノ子 /
何もしなくて良いのでござんす。逆に、何もしないほうが身の為。
( 悔しそうな表情で述べる相手に、大体の意思を汲み取りつつ、薄ら笑いを浮かべながらやはり抑揚のない声色で淡々と上記述べ。自らを奮い立たせるように呟かれた言葉に、ほう、と小さく声を洩らしたあと、「 見たところ、貴方はこの国の者ではありませんね。 外来から来た方に、この国の事をとやかく言う必要はないんです、」と極めて穏やかな口調で述べて、
>>74 ▽ 夜霧さん、 華ノ子ちゃん、
> 夜霧さん、
渦目 :
・・・そちら様が気にせえへんくていいことどす・・・、
( 相手の笑顔に見とれていれば、女装をツッコまれて苦笑浮かべ。 口元は袖で隠したまま眉を八の字に寄せては、困ったように笑って上記控えめに述べては肩すくめて。 自分のことを詮索されるのは嫌だなと思っては背中の後ろで両手を組んで指を遊ばせ、コテンと首かしげては「 お茶でもしません? ゆっくりお話ししましょ、 」と薄く笑み浮かべて提案し、 )
> 華ノ子ちゃん、
クリスタ :
・・・あなたは、元の江戸が恋しくないのですか?
( 諭すような相手の言葉を聞いては、さみしそうに眉ひそめて。 おそらく自分よりも江戸で過ごした時間が長いであろう相手を憐みのこもった目で、目は合わせないように見つめて上記尋ねて。 一度深く呼吸をし、ゴクンと乾いた口の中のツバを飲み込んでは付け足すように「 故郷が変わってしまうのって、さみしいじゃないですか 」と呟いて、 )