>>74 ▽ 夜霧さん、 華ノ子ちゃん、
> 夜霧さん、
渦目 :
・・・そちら様が気にせえへんくていいことどす・・・、
( 相手の笑顔に見とれていれば、女装をツッコまれて苦笑浮かべ。 口元は袖で隠したまま眉を八の字に寄せては、困ったように笑って上記控えめに述べては肩すくめて。 自分のことを詮索されるのは嫌だなと思っては背中の後ろで両手を組んで指を遊ばせ、コテンと首かしげては「 お茶でもしません? ゆっくりお話ししましょ、 」と薄く笑み浮かべて提案し、 )
> 華ノ子ちゃん、
クリスタ :
・・・あなたは、元の江戸が恋しくないのですか?
( 諭すような相手の言葉を聞いては、さみしそうに眉ひそめて。 おそらく自分よりも江戸で過ごした時間が長いであろう相手を憐みのこもった目で、目は合わせないように見つめて上記尋ねて。 一度深く呼吸をし、ゴクンと乾いた口の中のツバを飲み込んでは付け足すように「 故郷が変わってしまうのって、さみしいじゃないですか 」と呟いて、 )
>>78様
>>渦目
夜霧 /
…そうか。なんかすまぬな。
( 相手からの返答を待っていたが、困ったような表情で肩をすくめて述べる相手に、何か言いたくない理由があるのだろう、と心の中で静かに察すれば、此方も少し眉を下げて謝罪の言葉述べ。これからどうしようか、なんて頭の片隅で考えていれば、タイミング良く繰り出された相手からの提案を聞き、一瞬良いのだろうか、等と良く解らない心配をし少し戸惑いの色を見せたが、こうして知り合ったのも何かの縁だ、と思い小さく笑えば「 …そうだな。ゆっくり話そう 」と同意の言葉述べ
>>クリスタちゃん
華ノ子 /
…アニキがいない江戸の町など望みたくもない、
( 尋ねられた言葉を聞けば、ゆっくりと俯き、相手がどんな表情をしているのかも俯いてしまっている為解らなったが、最小限の声、聞こえるか聞こえないかくらいの呟くくらいの声量でポソリと上記述べて。 顔を上げる気配は見られなかったが、付け足された言葉が耳に入れば僅かに顔を上げ、偽りの笑みを貼り付けると「 寂しくなどないですよ。寧ろ、早く変わって欲しいです。もう昔の江戸に価値はないんですよ、」 と述べて