いろり:手愛来も大変ね。
(まるで他人事のように言うものの、『恋かぁ……』なんてて呟いて。また、想い通りにならないと気が済まない人なんて聞けば頷いて『それは同感』なんて苦笑いで)
ゆな:何よ……。どうせ、周りからしたらしてないわよ……
(先程までの強がりはどこへいったのやら、今度はうるうると涙を目いっぱいにためては上記をポツリ。また、『どうせ、我が儘よ。いろりみたいにいい子じゃないわよ……』なんてプイッとして)
>手愛来
>>144 いろり ゆな
でしょ?京馬も御母様の事あまり御好きじゃないみたいだし。
((相手に同感してもらえば苦笑いをし。ふぅ……っと悲しそうな顔すれば上記述べて。『まぁ、私は結構好きなんだけどね。あの人』なんて言って。
………………
((先程強く言ってしまったため何も言えなくなり。相手の目の涙を黙って見ており。見ていると思えばサッと何も言わずハンカチを差し出して。
>>147 京馬
分かりました。それでは……私はそちらにおりますので、御呼び下さい。
((相手が嫌だなんて言えば相手が相手にいいそうな事なんて分かっていたので苦笑するも真剣な表情になり上記述べた後自分が行く部屋を手で指し。