いろり:私は、お手伝いさんも家と関わりある人もみーんな好きだからなぁ。そういう気持ちわからない
(あははと苦笑いで上記を言えば『その好きって気持ちが大事!てか、思ってることを言わないと何も伝わらないよ?テレパシー使える訳じゃないんだから!』なんて笑って)
ゆな:いらない。泣いてるわけないでしょ?
(ピタリと泣き止めば上記をキョトンとしながら。また、『嘘泣き。上手いものでしょ?あなたなら分かると思ったんだけど。』なんて言えば指で涙をふいて。だが、感謝の気持ちは少しあったのか、受けとる必要はなかったが、『気遣いありがとう』なんて笑って)
>手愛来
>>149 いろり ゆな
そうですわね、テレパシーが使えるわけではありませんものね。ですけれど……
((相手がテレパシーが使えるわけではないから伝えないとと言われればふふふと苦笑いをし。上記述べるも言うことは少し躊躇っており。
あらあら。そうでしたの?まぁ、何もする気は無かったのですが、少しは気遣いもご必要かと思いまして。
((相手に嘘泣きなんて言われればクスリと微笑んで。いきなり敬語をつかい、わざとらしく上記述べて。
>>150 京馬
ふぅ………………
((相手からの不安や恐怖が相手が居なくなったため一旦とまり。上記ため息混じりに。座れば何か考え事をしており。