いろり:じゃあ、思いっきりぶつからなきゃ!姫乃手愛来の代わりなんて居ないよ?
(相手の表情なんて最早目に入っていなく、上記を今度は小さい子に微笑むように優しく微笑めば言って。また、相手の涙を見れば慌てて『え、ご、ごめんね!』なんて)
ゆな:強がり…。それとも本当に一人じゃないの?
(開いての言葉にすこし驚けば『そういうのってなんか羨ましい…』なんてすこし寂しそうに呟けばすぐにハッ!となるなり上記をキョトンとしながら)
>手愛来
>>155 京馬
………!?じゃあ京馬はどれだけ私の事を知ってると言うの………?
((相手があの人の何が分かるなんて言ったのが聞こえれば相手の声だったためか落ち着いたようで相手の言葉に少し涙浮かべ。上記呟けば。
>>156 いろり ゆな
………私がぶつかる位じゃあの人は動かないわ……
((相手に励まされるも下を向きつつ上記述べて。相手にごめんねなんて謝られれば『………?大丈夫だよ……?』なんて何事もなかったような顔で相手を見。きょとんっと首をかしげ。
羨ましいですって?私の事なんて何も知らない癖に………
((相手に羨ましいなんて吹かれればフイッと顔向け腕組み。上記述べれば。強がりなんて言われれば『強がりの貴女にそんな事言われたくないわね』なんて言って。相手にそれとも本当に一人じゃないのかなんて言われれば『当たり前の事聞かないでちょうだい』なんていって。