>>304
手愛来:えー、可愛いよー?( にぃ、 )
初回有賀とーっ、絡ませて貰うねーっ、( きゃっ、きゃっ、 )
漓愛:わ、私も絡ませてもらって良いですか……?( きょとり、 )
手愛来:どうかしたの?
((久しぶりに暇だったためか、一人屋上を覗けば。何処かのパーティで見かけたことがあるものの、話をしたことがない相手が居たため、何も考えず、咄嗟に上記声をかけてしまい。相手のスケジュール表を見ればにこりと微笑んで。何を言おうか何て迷っており。
漓愛:…………どうかなされたんですか?
((何時も縛られていると言うことで行き詰まってるため、はぁっと溜め息ついており。あぁ、息抜きに屋上でも行こうかと、屋上にいけば。相手が居たため、入ろうかどうか迷っているも入り。これまた美しい人だったため、声をかけようかまよい、相手の隣に座り。上記述べれば。
>>305 龍太
漓愛:あ、すみません………私、りあって言います。( ぺこりと一礼、 )
えっ!?わ、私で良いんですか!?( え、え、えー!?、 )
あ、じゃ、じゃあ初回をお願いします!!!( ふふ、 )
分かりました、漓愛お嬢様ですね(ニコッ)
あの、まだ執事じゃないことにしますか?
それとも最初から執事ってことにしますか?
>>307
>>307 手愛来
だから可愛くないと言っているでしょう。 ( フイッ、)
絡みありがとうございます。 ( ぺこり、)
?…いえ、スケジュールに空きがありましたので、どう埋めようかと考えていたところです。
( 咄嗟に声をかけられてはゆっくりと相手の方を見。よく見れば何処かのパーティーで見かけた顔なのに気付き、誰だと一瞬考えていれば相手が自分より上の、世界一の財閥の娘と言うことを思い出し。話たことがなく、チャンスだと思ったのか、自分のスケジュール表を見ては微笑む相手に静かに上記のべて。)
>>307 漓愛
いいですよ。 ( 素っ気なく/ 態度悪っ、)
スケジュールにいくつか空きがありまして。どう埋めようかと考えていました。
( 隣に誰かが座り、どうしたのかと聞かれると一瞬驚き。しかし、すぐに落ち着くと相手にスケジュール表を見せつつ上記述べ。相手をみてはその可愛らしい雰囲気、そして様子をみては何かあるなと感づくも気づかない素振りを見せ。『 貴方も、どうかなされたのですか?何か悩み事でも?、』なんてさりげなく聞き。)